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水の気配

深い山に囲まれた、四国で一番小さなまち、上勝町。
森は水の生まれるところ。町のあちこちに水の気配がする。
苔むした木々に、岩肌に、水の道に。

人びとは山の水を田畑に引き、生活の水にした。
川は魚を運び、水車をまわす。
大雨になると水は暴れた。
人びとは翻弄され、何百もの水路をつくった。
昔から、この地には木の仕事が多かった。

木を伐れば嫁入り支度ができたほど。
みなこぞってスギ、ヒノキを植えた。
それでも八合目より上は鹿や猪の暮らす場所だから
手を入れてはならんと年寄りは言った。

山の木は生活のあらゆるものに姿を変える
この地で生まれた木の布だから
ここの暮らしにぴたりとなじむ

フランス語対応は101日(火)公開予定です。

英語対応は101日(火)公開予定です。

しっとりしている。 じめじめ。ひんやり。透明。さらさら。 森の水が、あふれ出る。岩肌に、木々の間に。 水は地面をつたい、やがて小さな流れになる
そこかしこに水の気配。
雨も存外たくさん降る。 地元の人は慣れっこで 「滑る土は全部滑ったわ」と笑う。
山のはらむ水で、木も育つ。
木から生まれた布だから さらりと軽く、ふわりと風にたなびく

CONCEPT

徳島県上勝町で生まれたファブリックブランド「KINOF」。上勝は豊富な木々と山の水に恵まれた自然豊かな町です。杉の間伐材でできた木の布を、タオルやスポンジなどの日用品にしました。自然素材でできた布は、リネンのような軽い肌ざわりとさらりとした質感、乾きやすさを兼ね備えた素材。湿気の多い土地でも使いやすく、洗うたびにふんわりした質感になっていきます。KINOFでは今後も、自然を身近に感じられるプロダクトを開発していきます。

 

フランス語対応は101日(火)公開予定です。

英語対応は101日(火)公開予定です。

ZERO WASTE

上勝町は「ゼロ・ウェイスト宣言」をした町として世界的に知られる、環境活動の先進地です。ゼロ・ウェイストとは「無駄・ごみ・浪費」をなくし、ごみそのものを出さない社会をめざす活動のこと。町の中心には大きなゴミ・ステーションがあり、13品目45分別を町の人たちが率先して進めています。リサイクル率は79.7パーセント(2017年時点)と全国でも上位。KINOFも自然に還る素材で、パッケージも簡素化しプラスティックは不使用。上勝らしいゼロ・ウェイストのプロダクトです。

 

フランス語対応は101日(火)公開予定です。

英語対応は101日(火)公開予定です。

T O P I C S

I N F O R M A T I O N

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お気軽にお問い合わせください。
● KINOFに関するお問い合わせはこちら
運営会社:株式会社いろどり
徳島県勝浦郡上勝町福原字平間71-5
TEL:0885-46-0166
FAX:0885-46-0577

「KINOF」は(株)いろどりの新事業です。

(株)いろどりとは、上勝町が1981年大寒波に襲われ主要産業であったミカンの木が全滅した際、それに変わる作物を日本料理で使われるつまもの(彩)に着目し1986年に設立されました。その葉っぱビジネス(彩)の市場調整や情報発信のシステムを構築し、農家(主に高齢者)、JA、市場の関係性を重視、料理人との架け橋の役割も担っています。

葉っぱビジネスは当初、農家に「そこら中にある葉っぱがお金になるはずがない!」と言われていた状況から、実績をコツコツ積み上げてきました。今度はお金にならないと言われている手付かずの山の木を使って地元らしい商品をつくります。日本中の小さな企業との連携で丁寧に商品を作りながら修正を繰り返し、パッケージもゼロ・ウエストの町の生活にあったものにしていきたいと考えています。

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